新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、換気のための空調設備工事については政府の補助金の対象になる工事があります。見積も多数行いました。(2021年9月現在は予算上限到達で公募なし)

補助金申請は、依頼主様による書類作成が必須です。
ただし、天井裏の工事前後のイメージ(写真+加工)を添付するなどの素材を用意する必要があり、簡単ではありません。

柳田設備では、環境省やその他地方自治体が定める補助金に必要な書類作成のお手伝いをいたします。

実際の事例をご紹介します。

エアコン交換と全熱交換器の空調設備工事の事例

天井カセットエアコン(天井に埋め込まれたエアコン)の横に、新たに全熱交換機を設置する工事の場合、天井裏の工事前後の画像を用意する必要があります。天井裏の写真と言われても、一般の方には馴染みの無い、入居から退去まで一度も見た事が無い方も多いはず。この工事については、以下の写真を申請書に使いました。

空調設備工事以外にも、助成金や補助金を活用した工事についての情報整理も承ります。
柳田設備では、お客様への情報提供を明確化するためにも、承諾をいただければ工事前後の現場写真を残しております。それらの写真にちょっとした画像加工をするだけで、申請書類に使える写真になるのです。

写真だけではなく、図面を要求されるケースについての対応の例をご案内します。
想像通りかもしれませんが、こんな感じ。↓

図面をいただいて、そこに線を書き込んでいきます。お客様との打ち合わせに使った図面データをスキャンして、JPGやPDFのデータにして申請書類を用意します。吸気と排気とエアコンの設置場所を記載したりと、必須条件を満たしていれば審査の対象になります。

これらの事例は、令和3年度の補助金申請に使い、実際に承認された資料の一部です。

設備工事屋さんにも、画像加工や画像編集が要求される時代なのですね。画像編集も慣れて来たので、来年あたりは動画編集もしているかもしれません(笑

工事事例や書類はクラウドに保存し、いつでも類似の過去事例を引き出せるように情報整理をしております。仕事で使う紙が減り、データが増えたなと思うこのごろでした。