今回はコロナ対策として以下の様な空調設備工事と設備工事ご依頼をいただきました。

1.古くなった換気扇の交換
2.全熱交換器を業務用エアコンに取り付け
3.水道蛇口をセンサー付き水栓に交換

コロナ対策では換気が重要視されます。だいぶお疲れだった換気扇は新品に交換です。

最近注目のアイテム全熱交換器なら、排気時に捨ててしまう室内の熱を回収して、給気してきた空気にその熱を戻すことで、換気による温度変化を抑えることができます。コロナ禍で人気急上昇。これを既存の業務用エアコンに接続します。エアコンとの連動においては、さまざまなメリットがありますが、細かくはメーカーさんのWEBで見てください。天井埋込ダクト形 標準 350立方メートル/hタイプ 単相100V用 これを天井につけるのですが、重量約40kgです。赤枠で囲ったものが、全熱交換気です。

天井裏のお客様から見えない部分に、吸気と排気のダクトホースを設置。すごく暑いし狭いスペースですが、綺麗に設置できると達成感がありますね。まあ、キレイに設置したとろで、天井うらゆえ、誰の目にもとまりません。

天井板は、今までのものが使えません。全熱交換機の吸気口を作る必要があります。全熱交換器を囲う様に天井を復元していきます。

新しい天板を設置します。部屋のどこに吸気口を設置するか大事な作戦のひとつです。

継ぎ目が目立たないように、パテで平らにします。

色を塗りましたら。。。

完成! 柳田設備なら電気周りの作業も天井の加工もワンストップで承ります。(過去事例あります)プラン設計の時に「??屋に問い合わせなければわからない」が激減します。

さて、全熱交換器設置と平行して行われていた作業が、自動水栓の設置作業です。コロナ対策としての助成金申請の対象になる部品調達と工事を行いました。センサーによる出水で、感染リスクを低下させます。

今回は文中にもありますように、助成金申請に必要な図面作成や資料作成も行いました。申請の件数が多いせいか、なかなか工事のスケジュールをたてられませんでした。
エアコンの温度設定には影響を少なく、でも換気ができるという仕組みの導入でした。またひとつ、地球にやさしい設備をつくることができました。